ゼロからのモーターサイクル

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バイクに興味を持ち始めた息子

旦那さんの影響を受けてしまっている小学2年生の息子はバイクが大好きです。休みの日に旦那さんがバイクの手入れをしていると

「ねぇ、走りに行こうよ」などと言って誘っています。

旦那さんはそんな息子を後ろに乗せてバイクで出かけてしまいます。私は事故にあったら大変…と心配でたまりません。なので、息子がバイクを嫌いになるようなことを言って、息子がバイク離れするように何度も試みてきました。

 

「バイクは危険な乗り物なんだよ」 と怖がらせてみたり

「途中で雨が降ってきたら寒いし辛いよ」

とあの手この手で興味がなくなるように仕向けてきました。

旦那さんを含めバイク愛好家の方が聞いたら呆れてしまうようなバイクの悪口です。

…ごめんなさい(>_<)

 

ですが、私のやった事は全て逆効果でした。

むしろどんどん興味が湧いてしまって、youtubeでバイク動画を見たり、栃木県のツインリンク茂木で行われるレースを旦那さんと見に行ったり、旦那さんの後ろに乗って走りに行ってしまいます。

 

バイクの良さは正直、私にはわかりません…。

ですが、息子にとっては父と背中越しに会話を楽しみながら風を浴びて走るのは、とっておきの時間なのかもしれません。

帰ってくると「最高!気持ちよかった!」と得意げですし。

「何歳になったらバイク乗れるの?」と聞いてくる息子に

「車の免許は18歳で取れるよ」

「その頃には自動運転が主流になっていて、快適なドライブができる時代になってるかもね」

と車を勧めてしまう私。

 

私が口酸っぱく言ったところで、時期が来たらおそらく息子はバイクの免許を取得するに違いありません。

旦那さんも息子とのバイクツーリングを楽しみにしている気がしますし…。

だとしたら、私ができる事って何があるのかな…と考えてみました。

 

一番は息子がバイクの免許を取る頃までにバイクについてよく知ってもらうこと。

乗り方、マナー、整備等をある程度理解してもらうこと。

そして、旦那さんによく指導してもらい、あらゆる交通事故のリスクを軽減してもらうことだと考えました。

 

旦那さんはバイクを自分で整備できますし、ある程度の技術を持っています。バイク歴は20年以上あり、一時期はモトクロスやトライアルバイク等の競技車両も乗っていたこともあり、バイク全般に詳しいです。

すれ違うバイクを見たり、音を聞いたりしただけでバイクの名前を言ったりしている旦那さんを見ていると、色々分かってすごいなと思う反面、無駄な知識だなと思っていました。でも息子がバイクや車の免許を取って、いざ交通社会に出るとなったときに、今から交通事故防止をはじめとして、ライディング技術を伝授してもらうことは息子の為になりますし、ブログを通して交通事故防止に役立つと思いました。

 

また、数年後に息子がバイクを乗る時期が来るまでに、しっかりと公道のルールや基本的な整備などを教えていきたいと思います。交通事故防止を考えた上で、ある程度スピードを出して楽しむ運転、危険の予測や回避など公道を運転する上で大切なことを書き溜めていこうと思います。旦那さんにバイク関連で疑問に思ったことを聞いて記すことで、これからバイク免許を取得予定の初心者や女性ライダーさんの疑問や交通安全に役立てようと思います。

 

息子が免許を取得した時に、旦那さんから学んだバイクの知識をまとめてプレゼントしようと思います。

イクライフを楽しむ基本は安全が第一だと思うので、調子に乗りやすい息子のため私にできることをやっていきたいと思います。  

 

やりたいという気持ちはきっと誰にも止めることはできないものです。

やりたいと思ったら誰がなんと言おうとやればいい、と。そうやって息子に教育してきたのは自分ですし…。確かに親にダメと言われたからってやめちゃうようではしょうがないですしね。  

バイクについて教わったことをまとめていきます。まずは二人乗りについて教えてもらったことをまとめてみます!

二人乗り(タンデム)でバイクに乗せてもらう時の心得

 

自動二輪の免許を取得していなくても後ろに乗せてもらうことで、誰でもバイクを楽しむことができます。ただ乗せてもらうだけなので難しいことはないように思えますが、バイクに対して無知すぎると思わぬ事故や違反をしてしまい、知らなかったでは済まされない事もあります。

自動車でも同乗者にシートベルトの義務があるようにバイクでもヘルメットを着用するなどの義務やルールが同乗者にあります。

私のバイクの知識は教習所で原付講習を受けた経験のみです。なので旦那さんは私をバイクに乗せる前に簡単な知識とマナーやルールを丁寧に(うんちくも交えて)教えてくれました。そしてツーリングに必要な最低限の装備品も一緒に揃えてくれました。

海や山、自然豊かな景色を見ながら風を感じて気持ちのいいバイクツーリングを楽しむためにも少しだけバイクのことを知っておくと安心だと思います。 

バイクの二人乗りをする前に知っておきたい事が何点かあります。

二人乗りの条件

バイクは誰でも二人乗り(タンデム)できるわけではありません。

免許を取得してから1年以上経たないと二人乗りは出来ないのです。

お友達や彼氏彼女に「免許を持っているから後ろに乗せてあげる」と言われても必ず確認しましょう。交通法違反になりますし、何より危険です。

二人乗りの場合バランスが取りにくかったり、ブレーキの制動距離が長くなったりするので運転に慣れていない方はそれなりの技術を習得する必要があるかと思います。

そもそもほとんどのバイクは二人乗り様には設計されていないんだよ。あくまで乗ることはできるという程度。

高速道路での二人乗りは(平成17年4月から解禁)

免許交付から3年以上経過している事と運転者は20歳以上が条件です。

また、首都高では二人乗りが禁止の区間もあります。

慣れている方でもやはり、急加速、急制動、すり抜けは危険ですので後ろに乗せている方の命を預かっているということを忘れずに安全走行を心掛けてほしいと思います。

バイクは大切に扱う 高温になる危険なパーツを知る 

バイクは重いので停車中のバイクでも倒してしまったりすると足を挟まれたりして大変危険です。バイクにも傷がつきますし、起こすのにもコツが必要です。私は力に自信がありますが力任せでは無理でした。今は起こせますp(^_^)q

倒さないことが一番なので、人様のバイクに寄りかかったりまたがったりしないようにしましょう。私は旦那さんがいない時は絶対に触りません。バイクを大切にしている人は触られたりするのを嫌がります。旦那さんのバイクはいつもピカピカなので不用意にさわらないように気を遣っています。

バイクのエンジン部分や、エキゾーストパイプ、マフラー等は、エンジンをかけている時や止めた直後などはとても熱くなっていて、触ると衣類が溶けたり火傷をしてしまいます。

特に小さい子どもがいる家では良く教えておかないと大変危険です。

足をのせる場所(タンデムステップ)をよく確認してから乗りましょう。触れてはいけないところに触れてしまうのは自分も危険ですし、靴裏のゴムが焼き付けてしまったりして大切なバイクを汚してしまったら大変です。

エキパイやマフラーが熱くなっている時に靴でふんのぼられて、ゴムがこびりついて最悪なことになった…誰とは言わないが…

……。

後ろに乗せてもらう時は荷物になりきる

私はコーナーでバイクが少しでも傾くとドキドキしました。バイクが倒れてしまわないか心配でバイクが傾斜した方向と逆の方向に体を傾けたりしていました。

後ろの人は荷物と一緒で、バイクの一部と考えて乗ってもらえると運転手には乗りやすい。

後ろに乗せてもらう時のコツは「荷物になりきること」と一般的に言われていますが、しっかりと意識を保って居眠りしないようにすること?が大事です(*´∇`*)

そして、うとうと気持ちよくなってしまった時は少しこまめに休憩してもらいましょう!

服装、装備は安全の為にしっかりと

後ろの人も同様、ヘルメットと手袋を着用し長袖長ズボンで乗車します。

タンデムベルトなら子供も安心

子どもだと手を離してしまったり、私のように眠くなってしまう恐れがあると思うので太めのベルト等で運転者と体を固定しておくのが安心です。タンデムベルトというものがありますのでお子さんと乗られる方は着用をお勧めします。


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ヘルメットはできれば借りたものではなく自分のサイズに合った自分専用のものを用意した方がいいかと思います。私も最初は時々しか乗せてもらわないし旦那さんのヘルメットでいいかなと思っていましたが、命に関わるものだからとプレゼントしてくれました。結婚前の遠い昔の話ですが、こういう気遣いは嬉しいものです。

睡魔防止にインカムでコミュニケーション


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気持ちのいい風を全身で受けて景色やインカムなどで走行中の会話を楽しみながら二人乗り(タンデム)を安全走行で楽しめるといいですね。

バイクに反対だったはずの私ですが、旦那さんに若い頃に乗せてもらってツーリングに連れて行ってもらった写真を見たりして思い出しているうちに、またバイクに乗せてもらいたいなという気持ちになってしまいました。

バイクにはきっと人を惹きつけてしまう魅惑のような魔性の魅力があるのかもしれませんね。 

いずれにしてもバイクlifeで一番大切なことは、交通安全だと思います。

安全は全てに優先します。「事故に遭わない、起こさない」の上にそれぞれの楽しいバイクlifeはあると思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。 

6 件のコメント

  • yamanao氏・・これってどう云う意見なのか・・そこいらをちょっと述べさせて貰えたらです 自分は逆に危ないからと現在はバイクは止められてます が、自分の場合ですが女性が太り過ぎだとか、痩せたい・・こう云う方面と似た考えかもしれません 平行感覚を養いたいとか クルマに乗っていたらば、雨が降ろうが雪が来ようが 体で実感し我慢をして、進んでみたいとかの部分があります あなたが畑でこう云うものを収穫したぞ〜 別の意味でのゴハンを食べる時の話題じゃないかって思う時があったりしてます
    ただ、今だと怖い・・子が自分勝手にやってしまって、目が届かない時に 命を無くしてしまったりしないか?の時だとも思うのです そしてここいらが、男と女の違いでは無いかと思います 齢がくればその内、車に目が向き出したりするかも知れません が、「お母さんはこれだけ心配してるんだからね」今危ない時期に居るからのカキコだって思う 現に自分だってそう云う時に知り合いさんを失くして居ます
    パパにすれば、映画の中の1シーンくらいかもしれません が、女性の場合、子宮を痛め 新たな生命を送り出して居ます 男はそこまで突っ込んでません そしてこんなカキコをやったって見られませんし、テメーは女の味方かで終わり・・そう云う経験をやろうともしない人ばかり? ごたくをぜひ、やっといて欲しい もし、嫌われたらオレのせいにでもすりゃイイ・・ そう云う部分でもバイクの絵を載せてるし 生意気をご免なさい ただイヤな話、人が逝ってしまう時は余りにも簡単で怖かった 誰もそこいらの繋ぎはやってくれません で、いつもスターありがと 正直胸に積まされたな・・一応参考迄に  

  • かおりんさま、お気持ちわかります。
    私には子どもはいませんが、彼がバイク好きで大きなバイクに乗っていて、いつも心配でした。
    そして、先月トラックに突っ込まれて大きな交通事故に!!
    一命はとりとめましたが、くも膜下出血やら骨折やら、、。
    もう少し運が悪ければ危なかったと思います。
    彼の場合は、信号で直進していたところ、右折のトラックが曲がってきちゃったみたいで、相手の過失になるそうです。気を付けていても事故るときはあるのだなぁと、、。
    私もよく同乗してたので怖くなりました。
    旦那さんも息子さんも、どうかお気をつけて(>_<)

  • 弥九郎様
    コメントありがとうございます。
    バイクは五感を刺激して感性を研ぎ澄ますような魅力のあるものだと思います。身体能力が高く、見た目などの若さを保っておられる方がライダーさんに多いのも その効果なのでしょうね。
    ただ私は、技術を高めたとしても、どんなに気をつけていたとしても「絶対に安全」という保証がないことに不安がありました。
    でもそれはバイクに限ったことだけではなくて生きている以上は誰でも常に危険と隣り合わせているものだと思います。
    バイクを否定して息子の好奇心をなくすのではなく命を大切に安全を一番に考えたうえでバイクを楽しんで欲しいなと願っています。

  • ニコニコ様
    コメントありがとうございます。
    大事には至らなかったとのことで何よりです。
    一日も早い回復をお祈りいたします。

  • この時、かおりんさんは知らなかった。
    数年後、息子さんが暴走族の
    総長になる事を・・・
    ぶーんぶぶ、ぶーんぶぶ。

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