コーヒーの楽しみ方 せっかく飲むなら美味しいコーヒーを

コーヒーをドリップして飲む方法って色々な淹れ方がありますよね。

ドリッパーのメーカーやコーヒー店によって推奨される淹れ方はさまざまですし、味も違ってきます。

私の独断と偏見でコーヒードリップについて記しましたので、参考にまでどうぞ。

道具

私の場合、コーヒーを自宅でハンドドリップするにあたって、必要な道具は

  電動ミル

  ドリッパー

  サーバー

です。必要がないと言う方もいらっしゃると思いますが、私の場合フルイも使います。

他にも細かく言えば、キッチンスケールや温度計など必要なものはありますが、先に挙げた3つは必要になります。ミルについては手動のものと電動のものがありますが、電動をおすすめします。

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電動の方が早くて楽ですし、均等に挽けて味にもブレが出にくいです。

私は手動のミルをしばらくの間使ってきましたが、均等に上手に挽くことができず、時間もかかっていました。

ふとしたことから電動にしたところいいことだらけでしたので、今は手動のミルは使っていません。

電動ミルは2万円くらいしますが、買ってしまえば一生モノですので一つあるととてもよいです。

我家ではボンマックBM-250とカリタナイスカットGを使用していますが、性能的にはほとんど変わらないと思います。ボンマックの方が音が静かでパワフルです。また、ボンマックの方が価格がお求めやすくなっているので、私はボンマックをおすすめします。

ドリッパーについては、大きく分けてペーパードリップ、ネルドリップ、ステンレスフィルター等があり、フィルターの形には台形型、円錐型があります。

サーバーはご家庭に合わせて大きいものから小さいものまでありますので、合ったものを選択します。

あと、フルイがあると微粉を取り除いてコーヒーのクリアな味を楽しむことができますが、取り過ぎるとコクがなくなるので注意です。

コーヒー豆の鮮度

産地、豆のグレードなど選ぶ基準は人それぞれだと思いますが、美味しいコーヒーを飲みたいと思うのなら、豆の鮮度は最低条件です。その年に取れた豆(ニュークロップ)で焙煎したての豆があれば一番良いです。豆は抽出する度に挽くのがベストです。コーヒー豆は挽いてしまうと空気に触れる面積が多くなるので一気に劣化が進みます。劣化が進むと香りがなくなり、また酸化した香りや味がドリップした時にそのまま味に出てしまいます。

ですので、店頭で買った新鮮な豆、取り寄せた豆を自宅でおいしくいただくには、飲む度に挽くのが一番おいしい飲み方だと思います。そして、私の場合、コーヒー豆はなるべく1袋100g以上は買わないようにしています。新鮮なうちに飲み終わりたいからなのです。

温度

温度も重要です。ざっくり言うと、高い温度で抽出すると苦みが強い傾向にあり、低めの温度で抽出すると酸味が出やすい傾向にあります。

俗に浅煎りは90~93度位、深入りは85~82度くらい、中煎りは90~87度位と言われていますが、私の場合中煎りから中深煎りの豆を好んで飲んでいるので、いつもだいたい88度あたりでドリップしています。

抽出速度

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早すぎても、遅すぎてもダメ。

早すぎればコク(ボディ)が出ないし、遅すぎると渋み、えぐみが出てしまいます。

抽出速度は自分でいろいろ試してみると、自分の好みの味が出せる抽出時間を見つけられると思います。

ドリッパーの種類

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私はハリオV60ドリッパーとマックマー(ステンレスフィルター)を好んで使っています。

他にはコーノ、カリタ、メリタを使ってみましたが、結局のところハリオに落ち着きました。台形型のカリタ、メリタはコッテリと重厚な味に仕上がるイメージがあります。比べて円錐型は比較的スッキリと飲めるイメージがあります。さらにハリオとコーノでは、ハリオの方がスッキリなイメージがあります。私はコーヒーの好みがベリー系や柑橘系のフレーバーを楽しむことに重きを置いているので、スペシャルティコーヒーのフレーバーをより手軽に自宅で楽しむために、今のところドリッパーはハリオV60やマックマーのステンレスフィルターがお気に入りです。

好みの味

コーヒーの好みはさまざまです。

苦みにこだわる人。

酸味にこだわる人。

フレーバー(香り)にこだわる人など並べるとキリがありません。

コーヒー豆を求める際に、店頭やネットで売られている豆の大半が、コーヒーの味の特徴や、フレーバーの種類が記されているので参考にされると良いと思います。説明文を読んでいれば、飲んだ時の味が自分の想像と大きく外れることはないでしょう。

求めるのものの違いによってドリッパーを選ぶ

スッキリクリアな味を楽しみたい時は、ペーパードリップでしょう。それと対極にあるのが、フレンチプレスやステンレスフィルターです。コーヒーのオイル分などがフィルターに濾されることなくカップに落ちるので、コーヒー豆が持っている本来の味を余すことなく楽しめます。

コーヒーの抽出成分の中にはコーヒーオイルというものが含まれています。この中にはコーヒー豆の持っている風味(フレーバー)が多く含まれているのです。

この成分を余すことなく抽出する方法がフレンチプレスやステンレスフィルターです。

デメリットとしては、口当たりが悪いと言うことです。フレンチプレスでは特に微粉などが一緒に抽出されてしまう量が多いので、好みがわかれるところだと思います。ステンレスフィルターには様々なものが出ていますが、私が使っているマックマーのステンレスフィルターは抽出速度もゆっくりで、フィルターの目が細かいので飲んだときのざらつき感はプレスに比べると少なく、コーヒーのオイル分も十分抽出できるのでとても気に入っています。

ネルドリップ

ステンレスフィルターとペーパーフィルターの間の存在と言っても良いと思います。適度にオイル分も抽出されステンレスフィルターにありがちな飲んだときの舌触りのざらつき感がなく、こってりとした丸い味わいが楽しめます。ただ、フィルターの手入れが大変ですので、ものぐさな私には合いませんでした。

好みの味を発見して自宅カフェを楽しむ

まずは色々な豆を少量買って飲んでみる。

自分の好み味がはっきりしてくると思います。

私は果実系の甘い香りのするコーヒーにハマっています。

家でコーヒーを楽しむ場合、抽出方法が難しすぎても、時間がかかり過ぎても嫌になってしまうことがあると思います。手軽に楽しめて、本格的な味が楽しめるというのを目指しています。

ハンドドリップはバリスタじゃないと本格的な味は出せないのでは、と思われがちですがそれは違います。

ただ、美味しいコーヒーの淹れ方を知らないだけです。

ポイントを押さえてハンドドリップすれば誰でも美味しいコーヒーを自宅で淹れる事ができるはずです。

美味しいコーヒーのドリップ方法はプロのバリスタによってYouTubeで沢山の動画がありますので参考にされると良いと思います。

ペーパーフィルターやステンレスフィルターは後片付けが楽でおすすめです。

コーヒーを飲むスタイルに、こうじゃなきゃいけない、と言う決まりはありませんので、自分のカフェスタイルで皆さんも楽しんでください。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

4 件のコメント

  • おはようございます。読者登録ありがとうございました。
    ぼくもコーヒー好きで、一日に7、8杯は飲みます。
    レギュラーコーヒーをいれたいところですが、嫁さんが「インスタントでいい」と飲ませてくれません(泣

  • ふく様
    コメントありがとうございます!
    こちらこそ読者登録ありがとうございました。
    コーヒーの香りには中毒性がありますよね。
    飲み過ぎはいけないと思いながらも、私も3杯以上飲んでしまいます…。

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