倉庫DIYシャッター部分の壁面作成とFIX窓取り付け ①「コンクリート基礎枠作り」 

シャッター部分壁面完成の状態。外側↑

f:id:Yamanao:20190707111103j:plain

内側↑シャッターの開閉は出来る様にしました。

DIY作業前の状態⇩

f:id:Yamanao:20190707112752j:plain

倉庫のシャッター部分に壁面作成とFIX窓の設置に到るまでの作業内容をまとめました。内装の壁面リノベに続いて、大掛かりな作業になりました。

DIYが好きな旦那さんが、見切り発車ではじめてしまったシャッター面の壁面作成と窓の取付け…

毎度のことながら、大してよく調べもしないではじめてしまうので困ったものです…

なにぶん素人で自己流ですので失敗は多々ありましたが、皆さんのDIY作業の参考になればと思います。

DIY作業をしている旦那さんの姿…それは小学生が工作を楽しんでいるみたいな感じに見えます。好きな事をやっている時はおじさんから少年になってしまうのでした…

倉庫シャッターの問題点と解決策

倉庫のシャッターは構造上強い雨風がシャッター面に吹き込んだ日は、シャッターにかかった雨水がシャッター面をつたって、倉庫内に雨水が入ってしまいます。

また、シャッターなので当然かもしれませんが、閉めている時は倉庫内が暗くなります。

スペースマーケットさんを通して利用してくださるお客様からも

「もう少し明るくなりませんか?」

「シャッターを開けてもいいですか?」

との声がありました。

写真撮影等では、大きな黒い傘みたいな反射板?や照明機具等、プロの方が機材を使って撮影されていたのですが、撮影で利用される方にとっては暗いと感じていたのでしょう。

私は薄暗い感じの電球の照明が気に入っていたのですが、これは家人の自己満足に過ぎないとういうことがわかり、自然光を取り込みつつ、シャッターをつたって雨水が倉庫内に流れないようにと考えた結果、シャッターがある部分に

  窓を取り付ける

  基礎を作る

ことになりました。

シャッター面から光をとると、室内が明るくなる反面、日中は壁面に写して観る映画鑑賞は難しくなってしまうことや、ガラスにした時の防犯面の心配などもあり、考えるほどいろいろなリスクが出てきて、なかなか踏み出せずにいましたが、コツコツと空き時間を利用して旦那さんは(大まかな)設計図?を書いていました。イメージ図とでもいいましょうか。小学生の絵レベルの図面で、私には解読不可能でした…(笑)

DIYをされている方のほとんどの方が日曜大工を楽しむ素人さんだと思いますので、プロの職人さんのように上手くいかないことも多々あると思います。

時間もお金もかけたのはずの作品が気に入らなかったりした時は、既製品を買った方が良かったと思ってしまうことがあるかもしれません。

でも、自身、家族、仲間と一緒に時間を忘れて作業に没頭して楽しんだ時間はそれ以上の達成感を味わえます。モノが完成するまでの工程を材料選びから楽しむことができるというのはDIYの魅力だと思います。

以前はDIYに興味がありませんでしたが、今はDIYを手伝うのが楽しくなりました。旦那さんが作業の9割はやっていますが、これからもDIYのお手伝いを楽しみたいと思います。

風の強い日にガタガタとシャッターの騒音が気になっていましたが、こちらは解決済みです。

倉庫DIY シャッターの塗装 綺麗に塗れるカインズホームのペンキ シャッターの騒音対策

というわけで、はじめにDIYでコンクリート基礎作りが始まったのです。

私はもちろん、旦那さんも初めての作業になるので、結果どうなるのかは未知の世界でした。

基礎作りの準備

既存のベタ基礎に印を付けて振動ドリルで穴を開けていきます。

f:id:Yamanao:20190706115256j:plain f:id:Yamanao:20190706115247j:plain f:id:Yamanao:20190706115219j:plain f:id:Yamanao:20190706115142j:plain

振動ドリルで少しずつコンクリート面に穴を開けていきます。

穴がなかなか掘れずに大変な作業となりました…。

使用した道具は

新興製作所 変速振動ドリル SVVー130

ドリルの刃 コンクリート用振動ドリルの刃 経14.5㎜

です。

コンクリートの粉が目に入ったり、吸わないようにするため、ゴーグルと使い捨て防塵マスクを付けての作業となりました。時々水をかけながら作業して、コンクリート粉が飛散しないように作業を進めました。安全第一です。

深さ4センチ程開けた穴に「鉄筋アンカー」という鉄筋を打ち込みます。

鉄筋を穴に入れてトンカチで上からたたくと、鉄筋の下部が押し広げられて鉄筋が固定されるしくみになっています。

f:id:Yamanao:20190706114737j:plain f:id:Yamanao:20190706114726j:plain f:id:Yamanao:20190706114800j:plain f:id:Yamanao:20190702015632j:plain

鉄筋アンカーを固定できたら、基礎の高さに合わせてディスクグラインダーで鉄筋を適度な長さに切断していきます。

使用した道具は

新興製作所 ディスクグラインダー SDG-100G

刃 レヂトン 金の疾風 厚さ1.0㎜

です。

f:id:Yamanao:20190706114643j:plain

鉄筋アンカーに針金で鉄筋を固定します。

f:id:Yamanao:20190707115624j:plain f:id:Yamanao:20190707115607j:plain f:id:Yamanao:20190707115708j:plain f:id:Yamanao:20190707115730j:plain

鉄筋に基礎と土台を固定するための、Zアンカーボルトを取付けます。

基礎に土台の木を載せたときに、固定することが出来る高さに計算してZアンカーボルトを固定します。

f:id:Yamanao:20190707115635j:plain

基礎枠作り

型枠塗装コンパネを使って、コンクリート基礎の型枠を作ります。

コンクリートを張る大きさに合わせてコンパネを切ります。

コンパネの継ぎ目は余ったコンパネで補強しました。

コンパネと柱やベタ基礎の間隙間は、養生テープやマスキングテープを張ってコンクリートがしみ出てこないようにしました。

後にこの適当な型枠作りが基礎作りの失敗をひき起こすのでした…

f:id:Yamanao:20190702011821j:plain f:id:Yamanao:20190702011838j:plain f:id:Yamanao:20190702011847j:plain f:id:Yamanao:20190702011830j:plain

今回のDIY作業で購入した物

コンクリート用振動ドリルの刃 経14.5㎜

鉄筋アンカー 13本

Zアンカーボルト 3本

針金 1束

型枠塗装コンパネ 厚さ12㎜ 1820㎜×910㎜ 2枚

次回は、基礎コンクリート張りの作業になります。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です