倉庫DIYシャッター部分の壁面作成とFIX窓取り付け ②「コンクリート基礎作り」

前回までの作業行程 倉庫DIYシャッター部分の壁面作成とFIX窓取り付け ①「コンクリート基礎枠作り」

DIYでコンクリート基礎を作りました。

全て素人による人力作業です。

いつもあまり役に立たない助手の私ですが、今回は頑張りました╰(*´︶`*)╯

コンクリート基礎作りは体力勝負なので、作業前はストレッチをして体をほぐし、腰などを痛めないように注意してください。

…と言ってもコンクリート基礎を作る人自体あまりいないと思いますが…

必要なコンクリート容量の計算

体積291㎝×37㎝×11㎝分のコンクリートを作るのに計算した結果、ざっとですが

 0.12㎥

のコンクリートが必要とわかりました。

計算式⇩

2.91m × 0.37m × 0.11m=0.12㎥ 立米(りゅうべい)

詳しくは「コンクリート、容量計算」などでググルと色々と出てきます。

重さは

0.1㎥=230kg

とのことですので

セメント  砂利 

  対    対    

で混ぜる計算になり、必要な材料の重さがざっくりですが判明し、それにともなって材料の買出しをしました。

ホームセンターコメリさんでセメントなどを購入すると今回の場合

セメント 25kg

砂    75kg

砂利   75kg

2セット購入すれば間に合うかな?ということがわかりました。

作業の前に

「モルタル」と「コンクリート」の違いを確認しておきます。

セメントは「モルタル」と「コンクリート」を作るときに必要になります。

モルタルは「セメント」と「砂」を混ぜて水で練ったものを言い

コンクリートは「セメント」と「砂」と「砂利」を混ぜて水で練ったものです。

セメントは強アルカリ性の粉末なので必ず手袋、マスク等をして作業しないと皮膚が炎症をおこしてしまうので、しっかりと防塵対策をすることが大事です。

今回の作業にあたり、手袋やマスクは必須です。

練り合わせる材料配分や練りあがりの固さに戸惑う

コンクリートのサイトをググってみると、サイトによって砂等の配合率が 違うことがわかりました。

砂利を多めにした方が強度がでるなど、様々な情報がありましたが、迷ったあげく結果的にホームセンターに売られている砂の袋に書いてあった割合の

セメント:砂:砂利 ⇨  1:3:3

に決めました。

コンクリートの練りあがりの固さについては

ケチャップくらい

等のざっくりした表現が使われていてよくわからなかったので、とりあえず混ぜてから考えようということになりました。

どうして水の分量が書いてなかったのかは作業を進めていくとわかりました。

作業工程

トロ舟や練りクワなどを用意します。

注意(ど素人の失敗その1)

材料を混ぜ始める際、トロ舟にセメントを入れる時は袋内のセメントを全部入れない様にしてください。

トロ舟に25㎏のセメント(1袋)を全部入れると、ホームセンターで買ってきた一番大きめのトロ舟(80×50×20㎝)でも混ぜ切れない状態になってしまいますので、練る量には気をつけてください。

うちではトロ舟に25kgのセメントを全部入れてしまい、砂を入れ始めてから多過ぎて練れないことにはじめて気が付きました…

f:id:Yamanao:20190712084434j:plain

悩んだすえ…

急遽、コメリさんでトロ舟をもう一つ購入してきました。

ホント無駄な出費でした…

現在トロ舟の一つはメダカ(稚魚)の水槽になって活躍しています…

f:id:Yamanao:20190712072542j:plain

セメントと砂をムラができないように、クワや角スコップで完全に混ぜ合わせます。

混ぜ合わせたセメントと砂に、少しずつ水を加えながら練っていきます。

f:id:Yamanao:20190702011914j:plain f:id:Yamanao:20190712072438j:plain

腰にくる作業なので、小まめにに腰を伸ばすストレッチをしながら混ぜていきます。

一気に水を入れてかき混ぜたくなりますが、我慢です。少しずつです。

f:id:Yamanao:20190712072357j:plain

写真の様に「ケチャップ状」に練ったら、砂利を入れます。

f:id:Yamanao:20190712072249j:plain

砂利は規定の分量を一気に入れてしまいます。

f:id:Yamanao:20190712072325j:plain

砂利を入れて練ると、最終的にはこんな感じになります⇩

f:id:Yamanao:20190712072301j:plain

練り終えたコンクリートを型枠に入れていきます。

f:id:Yamanao:20190712072212j:plain

最初に練ったコンクリートは、水分が足りなかったせいなのか、見た目の仕上がりが悪かったのです。練り上がりが若干ゆるめの方が仕上がりがキレイです。強度とか、専門的なことはわかりませんが…

f:id:Yamanao:20190702012429j:plain
4回くらいに分けて、練ったコンクリートを型枠に入れていき、一番上をコテでならしてひとまず終了です。

(ど素人の失敗その2)

ここで大変なことに気がつきましたww

写真ではわかりずらいのですが、基礎の下の方がコンクリートの重さで内側から押されて膨らんでしまっています。

下の方から型枠が決壊しないか心配でしたが、型枠にコンクリートを入れてしまってからではどうしようもなく、硬化するの見守るしかありませんでした。
f:id:Yamanao:20190702012345j:plain

本当でしたら、型枠を抑える金具や、型枠を外側から抑える施工をしなければいけないところでしたが…手を抜いた代償は大きかったのです。

翌日の状態です⇩

f:id:Yamanao:20190702012447j:plain f:id:Yamanao:20190702012621j:plain

一晩でコンクリートはカチカチに固まっていました。

型枠を外す時期は、ググってみると諸説ありますが、うちの場合は6日目で取り外しました。

f:id:Yamanao:20190702012628j:plain

ドキドキしながら、旦那さんと型枠を外してみると…

結構隙間が空いている部分がありました…( ゚д゚)

f:id:Yamanao:20190702012636j:plain f:id:Yamanao:20190702012645j:plain f:id:Yamanao:20190702012654j:plain

心配された型枠の押し出しは1センチ程度で、何とかシャッターの開閉ができたので一安心といったところです。

隙間がひどい部分をインスタントモルタル(仕上用)を使って埋めていきます。

f:id:Yamanao:20190712093845j:plain

インスタントモルタルは水を入れて練るだけなので、素人にとても優しいツールです。

バケツに入れて水を加えてスコップで練るだけで使えます。

補正する箇所のコンクリートにハケで水を塗ってしみ込ませます。

f:id:Yamanao:20190705102327j:plain

モルタルを盛るところを十分に濡らさないと剥がれの原因になります。

f:id:Yamanao:20190705102314j:plain

コテで均してとりあえず完成です。

f:id:Yamanao:20190702012741j:plain f:id:Yamanao:20190702012732j:plain f:id:Yamanao:20190702012715j:plain f:id:Yamanao:20190705102246j:plain f:id:Yamanao:20190705102227j:plain f:id:Yamanao:20190705102256j:plain

心配していた基礎の水平はとれていました。

重力に感謝…

今回のDIYで主に使用した道具

トロ舟

練りクワ

角スコップ

コテ

コテ板

今回のDIYで購入した物

ポルトランドセメント 50kg

砂 125kg

砂利 125kg

トロ舟(サイズ80×50×20㎝) 2個

ここまで読んでいただきありがとうございました。

1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です