スペースの貸し出し始めました

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スペース貸出しという新たな試み

旦那さんとコツコツDIYで仕上げてきた倉庫をスペースマーケットで貸し出してみようと思っています。

ニーズがあるかは別として…(^_^;)

新たな挑戦をしてみたいと思います。

まずは行動してみる。考えてたって始まりません。

ただ、イマイチこの倉庫でどんなことができるのか…想像ができない…

と、ブログの下書きに書いて残していたのは2018年12月のことでした。 

気がかりなところや不安があったものの、自分の中では準備がほぼ整ったので

「とりあえずはじめてみよう!」

ということで、スペースマーケットに登録して倉庫スペースの貸し出しを始めてみたのが今年の1月のことでした。

そして今月(平成31年3月)初めての予約が入りまして、ついにご利用いただけることができました!

スペースマーケットさんのプラットホームをお借りして、自分の起こした行動ではじめて収入を得ることができました。

小さな一歩ですが、なんといったらいいのか…それはそれはもう、感極まりないほどの嬉しさと達成感でした(*゚∀゚*)

Giveの精神を考え直す

スペースの貸出しにあたり、私は「サービス」や「おもてなし」とは何だろう、と考えてみました。

以前、自分では無意識に喜ばれると思っていたけど、第三者に言われて冷静に考えてみたらお節介だったなと反省した事があるので気をつけるようにしています。

それは、子ども達がホットケーキを作りたいと言った時のこと…。私はフライパンやホットプレートなどの調理道具をはじめ、ホットケーキミックスや牛乳、トッピングの材料まで細かく口出しして、私の用意したものから子どもたちに選ばせていました。

生クリームはこれで簡単に作れるよ!とか、蜂蜜とメープルシロップは似てるけど違うものだからどっちも使ってみる?とか、生地をひっくり返すタイミングまでも「そろそろいいんじゃない?」と言ったりして「好きに作りな」と言いながらも私の作り方や食べ方を強制しているような状況でした。そんな工程を黙って見ていた旦那さんが一言「いいから黙って自由にやらせてやれ…」と。

バナナを切っていた私の手が止まります。 

はじめは、ムッときましたが…おっしゃる通り。

やってみたい、行ってみたい等の言葉を言われると私は勝手に「一緒に」を言葉の前にくっつけて解釈してしまっていたり、至れり尽くせりの対応をすることで自己満足していたのかもしれません。「心遣い」を本当の意味で理解しないといけないと感じました。

良かれと思ってやっていた私の行動は迷惑そのものです。この時、ここでやるべきことは安全に作業ができるように見守るというサポートのみなのです。

私も幼い頃に同じ経験をしています。おばあちゃんが私が食べやすいようにと小鉢に枝豆を出してくれました。私は「ありがと!」と言いつつも自分でピュッと押し出して食べたかったのになと思っていました。祖母とっては悪気なんてなく、優しさからの好意だと分かっていたので、私は何も言えなかったのです。

スペースを利用していただくにあたっても同じで、利用していただくからには喜んでもらいたいですし、満足してもらいたいですが、目的を履き違えてはいけないなと自粛しました。行き過ぎた過剰なサービスは重荷となって利用者に負担をかけてしまいますし、ありがた迷惑です。

気持ちよく使ってもらえるようにスペースを貸す事が私の仕事。

これを忘れずにやっていこうと思います。 

場所の提供なので、ホスト側としての関わり方はうっとおしいのは嫌がられますよね。

不安材料を無くす

スペース貸出し当日の私は、薪ストーブに薪を足すとき大丈夫かな。火傷とか怪我とかしてないかな。何か困ってたりしないかな。と、私は一人でそわそわして落ち着きませんでした。

一人あたふたしていても何も変わらないので、これからどうするか旦那さんに相談し話し合いました。やはり一人で考えるより、たくさんの案がひらめきます。言葉にすることで悩みや不安は明確になって解決の糸口が見つかるものなのかもしれません。

ありきたりの言葉かもしれませんが「一人で悩まない」ことは大事ですね。  

スペースを提供するにあたって不安なことは、ホスト側にしても利用者にとっても同じで、見えない、分からない部分だと思います。

どんな人なのか、情報に偽りはないのか、衛生面は実際どのくらい清潔なのか。さらに、ホスト側として一番心配なのは安全に利用してもらえるか。これらの不安を少しでも軽減するために、不透明な部分を鮮明にしていこうと思いました。 

摂取することに重きを置かない

料金について、オプション追加でプラスされていくと最低利用価格が1500円だとしても利用者にとっては不安になります。薪ストーブご利用でプラス500円、プロジェクターご利用で500円、駐車場20台まで500円など、どんどんプラスされてしまい最終的には高額になってしまってはがっかりしてしまいますよね。私の場合基本的にオプション料金はとらずに、最初から全て込みの使用料金を提示することにしました。

2019年3月からはスペースマーケット側から管理維持費(清掃やゴミの処理)は別途いただく設定が義務付けられました。見落としがちなオプションは最初の設定金額に含めることで安心できるので良かったと思います。楽しく利用した後にゴミ1袋1000円とか別料金だったらショックですものね。

ほっこりスペース(仮)では管理維持費500円に設定しました。やはり倉庫は広いので掃除機をかける時間や薪ストーブやトイレの掃除、水道、電気などの光熱費を考えた結果この金額になりました。価格設定はできれば低価格におさえたいと利用者なら思うはずです。きちんと運営していくために必要な費用だと思うのでそこは妥協せず、最低限の維持費をいただき気持ちよくスペースの提供をしていきたいと思いました。

スペースの利用料金については摂取することに重きを置かない。でも、赤字になってしまっては本末転倒です。

完成したものを押しつける様に提供すれば、自分の想像内だけで提供する狭いスケールのものになってしまい、そこから新しい発想や考えが浮かばない気がします。利用者側の発想や利用方法、考え方をなるべく受け入れる方針で運営していこうと思っています。今後同じスペースで珈琲の焙煎もはじめていこうと考えています。

ここまで読んでいただきありがとうございました。 

2 件のコメント

  • こんばんは、やっていることを見守るってほんと難しいですよね☺
    私も、子供に灯油のいれ方を教えた後、何度も口出していました。

  • もみの木 様
    コメントありがとうございます。
    見守るって難しいですけど大切ですよね(^-^)
    私は、手動式灯油ポンプの正しい使い方を知らずにいて、赤い部分を何度も押していました…(笑)

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